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売中!

季刊「ひろば・京都の教育」第163号
(2010年8月15日発売) |
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■特集テーマ 1
若い先生の教育実践に学ぶ
●総論 瑞々しい芽を伸ばし、育てるために・・・・大平 勲(京都教育センター)
■特集テーマ 2
京都の高校入試・高校教育の実態と課題
●総論 京都の高校教育のあり方を考える――その現状と課題・・・・磯崎 三郎(立命館大学)
■ 好評連載
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(63) 時と時計(人々のくらしを刻み、時刻を伝えつづけて)・・・・早川 幸生
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発売中!

季刊「ひろば・京都の教育」第162号
(2010年5月15日発売) |
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■特集テーマ 1
子どもの生きづらさ--しんどい子どもたちに光を
●総論 子ども・若者の「生きづらさ」に光を--「迷惑」かけてもエエんよ--高垣忠一郎(立命館大学)
■特集テーマ 2
健やかに育て、子どもたち−−地域で育てる
●総論 地域で子どもたちをたくましく育てましょう・・・・・野中 一也(京都教育センター)
●各論A 子育てのまち京都の夏・地蔵盆・・・・・神谷 潔(写真家・京都PTA問題l懇談会)
■ 好評連載
●私と京都 京都で学ぶ環境問題・・・・ホルヘ・ガルシア(グアテマラ出身)
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(62) 門(時代を代表し、人や物を迎え見送り続けて)・・・・早川 幸生
●まんが by monpei 「ブレる男」「ブレない方針」
●新連載シリーズ 生き生きセカンドライフ お寺でのアヴェマリア−−「山と音楽」の集い・・・・淵田 悌二(退職教職員・北区在住)
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発売中!

季刊「ひろば・京都の教育」第161号
(2010年2月15日発売) |
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■特集テーマ 1
教職員の葛藤と自己形成−−やりがい、悩み、つながり
●総論 教師の葛藤と自己形成−−やりがい、悩み、つながり−−・・・・春日井敏之(立命館大学)
■特集テーマ 2
小中一貫教育と学校統廃合−−地域・父母の願いと教育行政
●総論 小中一貫校(教育)と学校統廃合・・・・市田 哲(京都教育センター)
●各論@ 東山の小中学校統廃合をめぐる運動・・・・上村栄一(東山の学校統廃合を考える会)
■ 好評連載
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(61) 熊野(元祖信仰の旅・旅ブームの始まり)・・・・早川 幸生
●mompei まんが「コンクリートから人へ」「ウッズ復活の日」
●新連載シリーズ 生き生きセカンドライフ
車イスに乗ることができれば、どこへでも出かけることができる!・・・・川口 良正(退職教職員・福祉タクシー「つばさ」)
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発売中!

季刊「ひろば・京都の教育」第160号
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■特集テーマ 1 発達障害のとらえ方と特別支援教育の今後
●総論 発達障害のとらえ方と特別支援教育−到達点と課題−・・・・・越野 和之(奈良教育大学)
■特集テーマ 2
地域における子育て支援のネットワーク
●総論 地域のネットワーク −子育て支援で考える−・・・・築山 崇(京都府立大学)
●各論C 子育てに必要なもの−−それは「人と人とのつながり」・・・・姫野美佐子(京都教育センター・子どもの発達と地域研究会)
■ 好評連載
●monpei まんが「教科」「全員野球(PDF版)」
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(60) 渡し舟(渡し場)(人・物・情報を渡し続けて)・・・・早川幸生
●生き生きセカンドライフ 憧れの研究生活に・・・・吉田 秀樹(退職教職員・中京区在住)
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発売中!

季刊「ひろば・京都の教育」第159号
(2009年 8月15日発売) |
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■特集テーマ 1
子どもをどう捉え、豊かな成長・発達を支援するのか
●総 論 子どもたちの「困った行動」の理解と援助−行動に表れたメッセージを読み解く−・・・・・櫻谷 眞理子(立命館大学)
■特集テーマ 2
検証!教職員の研修−校内研修、官制研修、自主研修を問う
●総 論 検証!教職員研修−現職研修のあり方を問い直す視点・・・・・土屋 基規(神戸大学名誉教授)
■ 好評連載
●私と京都 京・系列・・・・蔡 美芳(台湾出身)
●monpei まんが 「与謝野晶子の怒り」「おそ松くん」
●平和教育21 平和教育の実践「平和教育」への熱い思い1〜退職教職員の立場から〜・・・・足立恭子(立命館大学国際平和ミュージアム・ガイド 戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会)
●京都歴史教材たまて箱(59) 並木・街路樹〜人々を風雨から守り、緑陰と安らぎを与えつづけて〜・・・・早川 幸生
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発売中!

季刊「ひろば・京都の教育」第158号
(2009年 5月15日発売) |
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■特集テーマ 1
学級集団づくりと教師の役割--子どもたちにつながりの実感を
●総論 現代の子どもの課題と集団づくり--子どもの孤立と人間的つながり・・・・倉本 頼一(京都橘大学)
■特集テーマ 2
保護者と教職員との協同関係--保護者と教職員の願いを重ねて
●総論 親と教師の協同関係を築く--子どもの願いを重ねながら・・・・・春日井 敏之(立命館大学)
■ 好評連載
●私と京都 素晴らしい京都の保育システム・・・・・トゥイ・ドゥオン・ディン(ベトナム出身)
●monpei まんが 「怒りの矛先」「復刻・あるなしクイズ」(PDF)
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(58) 笠と傘(人を雨雪・太陽から守り続けて)・・・・早川 幸生
●新連載シリーズ 生き生きセカンドライフ カレイなる転身・・・・・竹村 せつ子(退職教職員・左京区在住)
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季刊「ひろば・京都の教育」第157号
(2009年 2月15日発売)
■特集テーマ 1
格差社会と教育の貧困--子どものために求められる援助
●総論 貧困・格差社会の記憶のために・・・・・・中山一樹(立命館大学)
■特集テーマ 2
保育園・幼稚園から小学校へ--就学に際して大切にしたいこと
●総論 こんにちは!学校・先生・お友だち・・・・・・清水民子(元平安女学院大学)
■ 好評連載
●私と京都 大原三千院・・・・・・劉欣寧(台湾出身)
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(57) 昆布(町衆の食と健康を支え続けて)・・・・・・早川幸生
●ひろば御意見番 他人を「ばか」と呼ぶ者に賢人はいない・・・・・・北村 茂(京都退職教職員の会事務局長)
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季刊「ひろば・京都の教育」第156号
(2008年 11月15日発売)
■特集テーマ 1
現代社会と子どもの「荒れ」−教育的指導・ケアとゼロトレランス
●総論 平和的に生きることをはげます教育へ--子どもの暴力とゼロトレランス、その負の連鎖を超えて・・・・・・照本祥敬(中央大学)
■特集テーマ 2
教員養成の現状と課題−団塊世代の退職と大学・学校現場
●総論 大学における教員養成の現状と課題−私の教育実践から考える・・・・・・・・臼井利明(大阪教育大学)
■ 好評連載
●私と京都 京都とともに歩んだ十五年・・・・・・・・エニ・レスタリ(インドネシア出身)
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(56) 古墳(古代ロマンと技術を伝え続けて)・・・・・・・・早川幸生
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発売中!

季刊「ひろば・京都の教育」第155号
(2008年 8月15日発売)
●総論 ケータイ・ネット文化と子育て−時代の波に流されない力を・・・・尾木直樹(教育評論家・法政大学教授)
●総論 “子どもの世界”を地域につくる・・・築山 崇(京都府立大学・教育学)
●各論 暗さをなげくよりも灯をともそう・・・棚橋啓一(京都教育センター・子どもの発達と地域研究会)
●教育・子育てひろばるトーク
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(55)−−路面電車(人・物・文化・想いを運んで)・・・・早川幸生
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発売中!

季刊「ひろば・京都の教育」第154号
(2008年 5月15日発売)
●総論 学習指導要領改訂の本質をどう読むか−「生きる力」と「基礎・基本」・・・・山崎雄介(群馬大学)
●総論 若者と「ひきこもり−−ひきこもりを捉える視座と支援の方向性・・・・山本耕平(立命館大学)
●まんが「子どもが笑う府政」「後期高齢者の心身の特性」・・・・by monpei
●私と京都−−京都での体験・見聞も「めっちゃ」たくさん!・・・・アキラディ・ダミロラ(ナイジェリア出身・京都大学大学院情報学研究科修士課程在学)
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(54)−−絵馬(えま)
――人々の願いと感謝をたずさえて・・・・早川幸生
●ひろば御意見番−−密室での修正とは何事か−−新学習指導要領告示のウラで−・・・・中西潔(京都教育センター)
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発売中!

季刊「ひろば・京都の教育」第153号
(2008年 2月15日発売)
●総論 「大学全入」時代と進路選択−−小野英喜(立命館大学)
●総論 専門機関とのネットワーク−−学校・家庭とのつながり方−−横湯園子(中央大学)
●早川幸生の京都歴史教材たまて箱(53)−−竹(しなやかな素材でくらしや行事・夢を支え続けて)・・・・早川幸生
●ひろば御意見番−−現職のみなさんと共同を・・・・内田光俊(京都退職教職員の会事務局長)
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季刊「ひろば・京都の教育」第152号
(2007年11月1日発売)
●総論1 京都市の教育行政の検討・・・・市川 哲(京都教育センター・地方教育行政研究会)
●総論2 保健室から見た子どもたち 養護教諭が担う役割―子ども理解と相談支援ネットワーク・・・久保田あや子(滋賀大非常勤講師)
●「鐘」――人々に時とおもいを響かせて・・・・早川 幸生
●地域住民との協同による戦争遺跡の保存運動
〜旧海軍福知山航空基地〜梶原秀明 (京都府福知山市日新中学校)
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季刊「ひろば・京都の教育」第151号
(2007年8月1日発売)
●総論 安倍内閣の教育再生会議が担う役割とねらい・・・・野中一也(京都教育センター代表)
●各論A懲罰と「徳育」で子どもの心を支配させてはならない・・・・松岡 寛(京都市教職員組合教文部長)
●平和教育L 政府にだまされる日本人を再びつくってはならない・・・・・藤原ひろ子(名もなく貧しく心美しい年よりたちの語らいの会)
●ひろば御意見番 保育・教育って大切な仕事・・・・山本 正志(日本科学者会議京都支部)
●早川幸生の歴史教材玉手箱(51)瓦――雨・風・火から人とくらしを守りつづけて
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季刊「ひろば・京都の教育」第150号
(2007年5月1日発売)
●総論 いじめ加害者の子どもの葛藤を読みひらく・・・・・・・・ 楠 凡之(北九州大学)
●総論 つながりの手応えがある学校、授業−学びの道を拓く−・・・・・・・・ 佐伯 洋(立命館大学・千代田高等学校)
●早川幸生の歴史教材たまて箱(50)
門前町と寺内町(訪れる人々の心とお腹を満たせ続けて)・・・・・・・・ 早川 幸生
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季刊「ひろば・京都の教育」第149号
(2007年2月10日発売)
●総論 学力問題と到達度評価の課題−「PISA型学力」の形成とは−・・・・鉾山泰弘(追手門学院大学)
■特集2 地域と子育てネットワーク−−親、子ども・青年
●総論 地域と子育て・教育ネットワーク−−子ども世界への想像力でつながる−−・・・・西條昭男(京都綴り方の会)
●早川幸生の歴史教材たまて箱(49) 堤防(土手・堤・縄手)(町や村、人とくらしを守りつづけて・・・・早川 幸生
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148号
(2006年11月1日発売)
●総論 子どもたちがつながる性/死の学び・・・・金森俊朗(金沢市立西南部小学校)
●総論 若者たちの生きづらさと希望−社会との出会い方・働き方−・・・・太田政男(大東文化大学)
●早川幸生の歴史教材たまて箱(48) 塀(へい)−自然やくらし、歴史を守りつづけて−・・・・早川 幸生
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147号
(2006年8月1日発売)
●総論 チームを組んだ学校教育相談活動−−その意義とあり方−−・・・・高垣忠一郎(立命館大学)
●総論 いまを生きる青年教師をささえるもの−−ともに成長する喜び−−・・・・築山 崇(京都府立大学)
●平和教育H 「国」と「原爆」を裁いた被爆者−−大阪地裁判決にみる−−・・・・小杉 功(原水爆禁止京都協議会(京都原水協)事務局長)
●ひろば御意見番 墨子(ぼくし)に学ぶ憲法九条・・・・浅井 定雄(京都教育センター)
●早川幸生の歴史教材たまて箱(47) 井戸--人の喉と町の活気を潤わせ続けて・・・・早川幸生
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146号
(2006年5月1日発売)
●総論 ニート・フリーターと格差社会−−個性尊重・自己実現を問う・・・・春日井敏之(立命館大学)
●総論 子育てと教育改革・・・・市川 哲(京都教育センター)
●早川幸生の歴史教材たまて箱(46)−−石垣(命やくらし・伝統の基礎を支えつづけて)・・・・早川 幸生
●ひろば御意見番−−小泉首相に聞いてみたい!・・・・淵田 悌二(京都教育センター)
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145号
(2006年2月1日発売)
●総論 発達障害の診断と学校・家庭における支援・・・・荒木 穂積(立命館大学)
●総論 2005年第四回日中韓青少年歴史体験キャンプに参加した中高生・・・・大八木賢治(京都市立勧修中学校)
●早川幸生の歴史教材たまて箱(45)−−巨木名木(町の顔そして歴史の生き証人)・・・・早川 幸生
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144号
(2005年11月1日発売)
●まんが−−by.monpei
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「ひろば 京都の教育」144号(2005年11月1日発売予定)の予告はこちらです。
143号
(2005年8月1日発売)
●少年事件から子どもの願いを探る・・・・・倉本頼一(滋賀大学)
●子どもの「不安」や「いら立ち」を真剣にわかろうとする大人に・・・・・勝見哲万(京都・親と子の教育センター)
●問われる学力の中身と評価・・・・・松下佳代(京都大学)
●小学校でつけたい学力−−国語教育・「ことばの力」を中心に・・・・・浅尾紘也(京都教育センター国語部会)
●まんが−−by monpei 「東北の名湯」「A級サブリ」
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142号
(2005年5月1日発売)
●教師の多忙化と故萩野過労死裁判・・・・八木英二(滋賀県立大学)
●萩野先生過労死裁判勝訴まで−−普通の教師が過労死する現状・・・・富部炎(萩野先生の公務災害認定を勝ち取る会)
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141号
(2005年2月1日発売)
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140号
(2004年11月15日発売)
●障害児学校の現場から −−第53次京都高校・障害児学校教育研究集会シンポジウムより
●育てよう人間力 −−学力の発達と学習集団・・・・梅原 利夫(和光大学)
●学力問題を正面にすえた研究・実践を
−−京都教育センター学力・教育課程研究会「夏季研究集会のまとめ」より・・・・小野 英喜(京都教育センター)
●私と京都
−−正直に言わせてもらいます 日本の印象・・・・モハメッド・カレム(京都大学大学院理学研究科)
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139号
季刊「ひろば・京都の教育」第139号(2004年8月1日発売)
●誰のための、何のための「入試改革」か
−−南山城「大学制」にみる「入試改革」の姿・・・・佐古田 博(府立高校教職員組合)
●まんが by Monpei 「参加するが・・・」「求人広告」
●教育基本法 連続学習会特集その2
「簡潔な条文の中にこれほどゆたかな内容とは」・・・・浅井 定雄(京都教育センター)
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138号
季刊「ひろば・京都の教育」第138号(2004年5月10日発売)
●内と外に開かれたネットワークを
−−不登校の多様化・複合化と支援・・・・春日井敏之(立命館大学)
●あせらず、あきらめず、子どもを信じて・・・・勝見 哲万(京都・「不登校」の子を持つ親の会)
●子どもと親を支えるネットワークづくりをめざして・・・・南野みつる(親子支援ネットワークあんだんて)
●母親として思うこと・・・・佐藤恵子(八幡・親の会)
●表紙のことば 「さくらとちゅーりっぷがすごかった」・・・・さつき保育園
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137号
季刊「ひろば・京都の教育」第137号(2004年2月1日発売)
●児童虐待の増加要因と特徴・・・・・・・野田 正人(立命館大学)
●抜本的な改善が必要な児童虐待対策・・・・・川崎二三彦(全国児童相談研究会)
●私と京都・笑い話や大作戦の思い出がいっぱい・・・・・白 潔(ハク・ケツ)(京都国際外国語センター在学)
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136号
季刊「ひろば・京都の教育」第136号(2003年11月)
●幼児期から小学生期の教育・子育てを考える
小学校低学年の「荒れ」の問題に焦点を当てて・・・・・・・・・・・楠 凡之
●思春期の子どもに「自己肯定感」を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高垣忠一郎
●チャレンジを続ける保育者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・井手 幸喜
●これでいいのか?京都の教育行政(座談会)・・・・・・・・・・・・・・・・編集部
●エッセー/私と京都:
僕がこれから暮らす町、京都へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケーレ・クリストフ
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