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![]() 季刊「ひろば・京都の教育」第144号 (2005年11月1日発売) |
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■総論 ネット時代を生きる子どもの困難性と可能性と・・・・中西新太郎(横浜市立大学) ■特集1 ネット社会・マスメディアと揺れる子どもたち ●感性は人のベース・・・・池田 和生(KBS京都) ●現代メディア社会の影響を受けながらも育つ子どもたち−−小学校の現場から・・・・葉狩宅也(八幡市立八幡東小学校) ●ネット社会・マスメディアと揺れる子どもたち−−中学校の現場から・・・・大山 登(京都府・中学校) ●不安や淋しさの中で・・・こころの癒しを求めて−−高校の現場から・・・・さとうひろこ(養護教諭) ■特集2 新しい文化を創造する子ども・青年たち ●小学校での劇作りのとりくみ−−あの顔をまた見たいから・・・・向 清志(城陽市立古川小学校) ●演劇創りの中から仲間と自分を!・・・・浦島 清一(加悦町立加悦中学校) ●高校生と文化活動−−つながりたいけどつながれない・・・・中谷 隆(京都市高教組・書記長) ●やまびこ座の真価を発揮する時です・・・・くろだひろし(児童劇団「やまびこ座」) ■好評連載 ●私と京都−−京都は第二の故郷・・・・ウルジンスレン(ウランバートル出身・モンゴル料理店) ●平和教育E−−清水寺6・9行動・・・・吉田 文子(京都教職員組合女性部書記長) ●教育・子育てひろばるトーク ●まんが−−by.monpei ●早川幸生の歴史教材たまて箱(44)−−おいせさん(伊勢)(京の町に活気と潤いを与え続けて)・・・・早川幸生 ●ひろば御意見番−−日本の民主主義は死んだのか?−−来春の知事選でこそ示したい私たちの「良識」・・・・大平 勲(前京都総評議長) |
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