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●2008年度 研究活動の経過と概要
●2007年度 研究活動の経過と概要
●2006年度 研究会活動の経過と概要
●2005年度 研究会活動の経過と概要
●2004年度 研究会活動の経過と概要
●2003年度 研究会活動の経過と概要
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この「地教行研資料BOX」には、京都教育センター地方教育行政研究会が主催する学習会の記録や、教育政策の資料と分析、教育行政に関する論考、その他を掲載致します。 |
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【過去の集会案内】 |
−−2007年度 京教組・京都教育センター地方教育行政研・府職労教育支部 合同学習会−−
第5回

日時:2007年9月1日(土)13:30〜16:30
場所:京都教育文化センター 205号室
くわしくは こちら をごらん下さい。
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京都教育センター 地方教育行政研・京教組合同学習会
第3回 格差社会と子ども・教育
【呼びかけ】
06年度の京都教育センター地方教育行政研・京教組合同学習会は1月からスタートし、第2回(5/13)は「教育の構造改革と教職員評価制度」(講師:中田康彦氏 一橋大学)テーマに開催し、50名の参加をいただきました。
小泉「構造改革」のもと貧困と格差が広がり、子どもたちが安心して学ぶことができる条件が崩されつつあります。
第3回学習会では「格差社会と子ども・教育」をテーマに、子どもたちの就・修学をめぐる状況を交流しながら、「どの子にも等しく教育を受ける権利」を保障していくための課題と方向性を明らかにしていきたいと思います。
そして就学援助制度の充実・改善、教育費の保護者負担軽減などの運動を広げていきたいと考えています。
平日の夕方からの開催ですが、是非ご参加ください。
【日 時】
2006年6月27日(火) 午後6時30分〜
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【場 所】
京都教育文化センター205号室
(京都市左京区:京阪丸太町駅下車、東に徒歩約3分)
主催・京都教育センター 地方教育行政研究会
京都教職員組合
連絡先:京都教職員組合(電話075−752−0011)
【内 容】
◇問題提起「格差拡大と子どもたちの就学をめぐる状況」(仮)
高橋 瞬作さん(全京都生活と健康を守る会連合会 事務局長)
◇各地域・分野からの報告と交流
○子どもたちの就学を保障するとりくみ
○学校現場からの報告
○高校生の修学と進路・就職をめぐって
○「子ども・教育」調査についての第1次報告 など
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--地方教育行政研・京都教職員組合第2回「合同学習会」(2005年度)--
4月23日の「教職員評価制度」を第1回として、2005年度の京都教育センター地方教育行政研・京教組合同学習会がスタートしました。
第2回は「京都における『教育改革』の動向」をテーマに
@文科省・府教委の「教育改革」の狙い、根底にあるものを学習する、
A京都の中で具体的にどうあらわれているか、現状と課題を明らかにする、
B職場・地域でどうとりくむのか、方向性を探る、の3点を主な目的として開催します。
各地域からの報告を中心に交流・学習し深めていきたいと考えています。
日 時 2005年6月18日(土) 午後1時30分〜5時
場 所 京都教育文化センター102号室
内 容 報告と交流
●文科省・府教委の「教育改革」の全体的な動向について
市川 哲氏(京都教育センター)
● 各地域からの報告と交流
○乙訓:選択・学区の自由化
○宇治:小中一貫校ほか
○八幡:学校再編、「学力」 など |
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●京都教育センター 地方教育行政研 京教組合同学習会が行われました。
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が行われました。
日時 2005年3月19日(土)午後1時〜4時30分
場所 京都府福知山市 中丹勤労者福祉会館 第10会議室
内容
報告1:「京都府内の知町村合併の状況とたたかい」・・・・谷上晴彦氏(京都自治労連執行委員)
報告2:「京丹後市における教育行財政」・・・・奥丹教組
合併をめぐって・・・・各地域からの報告と交流
今後のたたかいについて など
京都府の強力な『指導』のもと、昨年4月の丹後6町の合併=京丹後市を皮切りに、押しつけの市町村合併が急速にすすめられています。そこで、
@市町村合併の状況とたたかいの教訓や到達点について学習する。
A市町村合併による教育予算・教育条件、学校・子どもへの影響などについて、京丹後市の例を中心に学習し、分析・検討をすすめる。
B子どもたちの教育保障の観点からたたかいの方向性を深めること
以上の3点を目的に、「『合併・学校・教育』学習交流集会」が開催されました。
主催:京都教育センター地方教育行政研究会 京都教職員組合
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*本研究会に関するお問い合わせや入会のご希望の方は、京都教育センターへ 電話(075-752-1081)またはファックスにてご連絡ください。
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