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季刊「ひろば・京都の教育」第141号

(2005年2月1日発売)


特集1/教職員評価制度と教育実践

●教職員評価制度の問題点−−教職員評価が学校をダメにする・・・・市川 哲(京都教育センター)

●「人事考課」体制の中で、東京の学校・職場は−−教職員評価は誰のため何のため・・・・金子 秀夫(東京都教職員組合執行委員)

●今こそ「参加と共同の学校づくり」をすすめよう・・・・小松正明(大阪府大東市立深野中学校)

●一人で悩まず教職員で論議して・・・・梶川 憲(京都教職員組合書記長)

特集2/教師の生きがいと自己形成

●若い教師のみなさんへ−−知りうることは・・・・西條 昭男(京都市立中川小学校)

●教師のしんどさと喜び、自己形成・・・・吉澤 はつ子(宇治市立大久保小学校)

●人に支えられての自分づくり・・・・片桐 康志(木津町立木津第二中学校)

●生徒たちとの絆が深まるとき・・・・笹田 晴嗣(京都府立城南高等学校)

●子どもらの瞳の輝きを支えに歩んできた33年・・・・宮田 啓子(京都府立向日が丘養護学校)

好評連載

●教育基本法 連続学習会特集 その4−−最終回を終えて

●私と京都−−母の味噌汁が懐かしくなりました・・・・片谷 義信・カルロス(京都大学大学院経済学研究科)

●ひろば御意見番−−イラク情勢を考える・・・・南野 泰義(立命館大学)

●平和教育 3 −−少女の残した夢を受け継ぐ子どもたち・・・・松本明美(京都府・公立小学校)

●教育・子育て ひろばるトーク

●まんが by monpei 「表示」「味」

●早川幸生の京都歴史教材たまて箱41−−駈馬・競馬・流鏑馬・馬上才(背中にゆめと願いを乗せて)・・・・早川 幸生

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