490 |
●『ひろば153号』総論 「大学全入」時代と進路選択−−小野英喜(立命館大学) |
2008.4.16 |
489 |
●講演 「改悪『教基法』以降の新たな教育統制施策にどう立ち向かうか」講師 八木英二先生(2007年6月9日に行われた「京都教育センター公開研究会」にて) |
2008.4.16 |
488 |
●第38回京都教育センター研究集会 記念講演[要旨]
未来を拓く教育を−−教師の仕事と学力の形成
−−新しい学力評価・管理システムと新指導要領体制批判−−
講師 佐貫浩 先生(教科研副委員長/法政大学) |
2008.4.14 |
487 |
●第7分科会 高校生・若者から見て、いまの学校・社会は何色か? |
2008.4.14 |
486 |
●第8分科会 国語教育の現状と課題を考える 〜子どもたちの「ことばの力」をのばす教育として豊かな実践を進めていくことをめざして〜 |
2008.4.14 |
485 |
●発達問題研究会の2007年度活動総括と2008年度の活動方針 |
2008.4.14 |
484 |
●第6分科会 民主カウンセリング・ワークショップ 〜生き生きとした温かい人間関係をつくるために〜 |
2008.4.14 |
483 |
●「吉野のおじいちゃんは、いるか?」西條昭男(京都教育センター) |
2008.4.14 |
482 |
●あなたの実践を「センター通信」に! |
2008.4.9 |
481 |
●『give and take−学び合いの精神−』 (小学校・高学年) |
2008.4.7 |
480 |
●自然を子どもと一緒に楽しみながら−−(小学校・理科) |
2008.4.7 |
479 |
●鉄の行方−−−教育センター高校問題研究会代表 中村 誠一 |
2008.4.7 |
478 |
●第5分科会 子どもにとってはすべてが育ちの場PART2
姫野美佐子(子どもの発達と地域研究会) |
2008.4.7 |
477 |
●第4分科会 子どもの発達と自然との関わり
−−人間と自然との相互性−− 浅井定雄(発達問題研究会) |
2008.4.7 |
476 |
●京都教育センター通信 復刊22号(2008年4月10日) |
2008.4.2 |
475 |
●「第3分科会 学力保障をする授業と学習指導要領の改訂」概要報告 |
2008.3.31 |
474 |
●「第2分科会 自治と人間的共感を育む生活指導実践
〜競争と排除ではなく、連帯・共同の社会を目指して〜」報告 |
2008.3.26 |
473 |
●「第1分科会 格差・貧困に立ち向かう教育条件整備の課題」報告 |
2008.3.26 |
472 |
●京都教育センター通信 復刊21号(2008年3月10日発行) |
2008.3.12 |
471 |
●京都教育センター年報(20号:2007年度)が発刊されました。 |
2008.3.10 |
470 |
●「ひろば 京都の教育」(153号)は2月15日に発刊されました。 |
2008.2.25 |
469 |
●生活指導研究会、2007年度総括と2008年度方針 |
2008.2.20 |
468 |
●子どもの発達と地域研究会、2007年度総括と2008年度方針 |
2008.2.18 |
467 |
●学力・教育課程研究会、2007年度総括と2008年度活動方針 |
2008.2.18 |
466 |
●「教育の原点」を追い求めて未来を!(年報20号挨拶) 野中一也 |
2008.2.18 |
465 |
●京都教育センター年報(20号:2007年度)は、3月8日に発刊の予定です。 |
2008.2.13 |
464 |
●京都教育センター通信20号(2008.2.10発行)を掲載しています。 |
2008.2.6 |
463 |
●当ホームページの閲覧記録を更新しています。 |
2008.1.21 |
462 |
●京都教育センター通信(2008年1月号 復刊第19号)が発行されました。 |
2008.1.16 |
461 |
●2008年(1〜3月)の京都教育センターの行事を紹介しています。 |
2007.12.19 |
460 |
●当ホームページの「閲覧記録」を掲載しています。 |
2007.12.19 |
459 |
●総論 京都市の教育行政の検討・・・・市川 哲(京都教育センター・地方教育行政研究会)「季刊ひろば・京都の教育152号より」 |
2007.12.19 |
458 |
●第38回京都教育センター研究集会要項(4面・PDF版) |
2007.12.17 |
457 |
●第38回京都教育センター研究集会要項(2・3面・PDF版) |
2007.12.17 |
456 |
●第38回京都教育センター研究集会要項(1面・PDF版) |
2007.12.17 |
455 |
●京都教育センター通信(2007年12月号 復刊第18号)が発刊されました。 |
2007.12.5 |
454 |
●いつも子どもを真ん中にした学校づくりを−−そのキーワードは“つながる”−− |
2007.11.26 |
453 |
●へぇ!自分の体ってすごい!〜保健「育ちゆく体とわたし」〜−−京都市立嵐山小学校 中村 雅利 |
2007.11.26 |
452 |
●すべての子どもたちに高校教育を−−京都市立高等学校教職員組合執行委員長 関 民夫 |
2007.11.26 |
451 |
●授業を通して学校をつくる−−木津川市立南加茂台小学校 松田森幸 |
2007.11.26 |
450 |
●いま求められている算数の授業−−長岡京市立長岡第九小学校 下田 正義 |
2007.11.26 |
449 |
●教育に競争と格差をなくし、学校にゆとりと自由を−−京都市教職員組合 執行委員長 新谷 一男 |
2007.11.26 |
448 |
●子どもたちの詩や作文をゆっくり読みあいながら−−大山崎町立第二大山崎小学校 吉益 敏文 |
2007.11.26 |
447 |
●授業と学校の「再生」のために−−京都市立日吉ヶ丘高等学校 後藤 誠司 |
2007.11.26 |
446 |
●新しい政治状況のもとで、憲法と教育条理に依拠した学校づくりを−−京都府立高等学校教職員組合執行委員長 寺内 寿 |
2007.11.26 |
445 |
●12月22日〜23日の第38回京都教育センター研究集会の要項が発表されました。 |
2007.11.21 |
444 |
●希望する高校を選べる「自由」→希望しない高校を選ばされる「不自由」−−「実験場」の山城から市内・乙訓通学圏の「改革」批判−−宇治久世教組・木幡中分会 中野 謙二 |
2007.11.19 |
443 |
●「いす」−−音楽の授業から−− 宇治市立御蔵山小学校 木村真留 |
2007.11.19 |
442 |
●迫る参議院選挙 政治をおおいに語り合い 憲法と平和、教育とくらしを守ろう 京都教職員組合執行委員長 藤本 雅英(2007.7.3) |
2007.11.19 |
441 |
●給食を中心とした食育指導 八幡市立中央小学校栄養教諭 木村 啓子 |
2007.11.12 |
440 |
●一人ひとりを大切にする低学年の教室をめざして 亀岡市立つつじヶ丘小学校 小林幹弥 |
2007.11.12 |
439 |
●教員の身分は尊重されるべきものである。−−「教員免許制度」許せぬ! 元中学校理科教師 淵田 悌二 |
2007.11.12 |
438 |
●子どもの発達と地域研究会の 2006年度まとめと2007年度活動方針を紹介しています。 |
2007.11.12 |
437 |
●子どもの発達と地域研究会の会報 第7号(2007年10月号)を紹介しています。 |
2007.11.12 |
436 |
●京都教育センター通信 復刊第17号が発行されました。 |
2007.11.7 |
435 |
●第38回京都教育センター研究集会の要項を更新しています。ごらん下さい。 |
2007.11.7 |
434 |
●「ひろば 京都の教育」第152号が11月1日に発行されました。 |
2007.11.5 |
433 |
●最後まで心を折らない 京都音楽センター代表 時田 裕二 |
2007.10.31 |
432 |
●愛せよ!という「国(くに)」とは何か 鰺坂 真(関西大学名誉教授)
|
2007.10.31 |
431 |
●戦争する国づくりのための「教育改革」と対峙し、子ども達の輝く未来を切り開くために、草の根からの取り組みの一歩を、勇気と確信を持って踏みだそう! 中須賀 ツギ子(京都教育センター) |
2007.10.31 |
430 |
●美術教育の理念と憲法・教育基本法の人間観 川村 義之(京都市立芸術大学名誉教授) |
2007.10.31 |
429 |
●『未履修問題』を考える ──歪みを正して学習指導要領の根本批判を、教基法改悪阻止を── 高橋 明裕(京都教育センター)
|
2007.10.31 |
428 |
●行政当局の解釈に対する批判的視点を ──生徒の学習権と教師の教育の自由の保障のために── 室井 修(京都教育センター・和歌山大学名誉教授) |
2007.10.31 |
427 |
●研究・実践を、歴史をつづり創造する方向へ
京都教育センター研究委員長 築山 崇 |
2007.10.31 |
426 |
●学校事務のちょっとした取り組み ― 前任校の取り組みより
― 京丹波町立三ノ宮小学校 吉田義幸 |
2007.10.31 |
425 |
●三年間を見通した集団づくりを 舞鶴市立城南中学校 三宅 匡 |
2007.10.29 |
424 |
●負の感情や体験が出せる関係を−−少年事件にふれながら 立命館大学
春日井 敏之 |
2007.10.29 |
423 |
●「終わりの会」は価値討論の場 京田辺市立大住小学校 谷田健治 |
2007.10.29 |
422 |
●課題を持つ子をクラスの宝に 向日市第6向陽小学校 井上治夫 |
2007.10.29 |
421 |
●子どもたちを「自分のからだや生活の主体者」に 福知山市立三和中学校 関口てるみ
|
2007.10.29 |
420 |
●今こそ、すべての子どもの成長力を信じ子どもを人間として大切にする教育を 京都・親と子の教育センター 勝見 哲万 |
2007.10.29 |
419 |
●子どもたちと歩み続ける教師でありたい 京都市立光徳小学校 堀 信子 |
2007.10.29 |
418 |
●『他人の成長を自分の喜びに』できる子ども・学級にしたい 南丹市立八木小学校 三上 泉 |
2007.10.29 |
417 |
●子どもをつかむ、子どもとの関係づくりに徹して 与謝野町立市場小学校 瀬戸 亭明 |
2007.10.24 |
416 |
●生徒に伝わらなかった言葉 倉原 悠一(京都教育センター)
|
2007.10.24 |
415 |
●クラス通信の発行は私の「よりどころ」 京都府立亀岡高等学校 森本美枝子 |
2007.10.24 |
414 |
●高学年のハードル走の授業 長岡京市立長岡第三小学校 木村俊四郎 |
2007.10.24 |
413 |
●「戦争の違法化」の意義をどう学ぶか 大八木賢治(京都市立勧修中学校・子どもと教科書京都ネット21)
|
2007.10.24 |
412 |
●もっと、もっと子どもたちを語りましょうよ
福知山市立昭和小学校 玉井 陽一 |
2007.10.24 |
411 |
●理科はやっぱり本物で勝負だ! 八幡市立第二小学校 野村 治 |
2007.10.24 |
410 |
●通算1万号をこえた日刊「教科通信」 −『SATOBINのちょっとはずか史』−
京都府立乙訓高校 佐藤 敏正 |
2007.10.24 |
409 |
●保護者から「凛(りん)とした授業ですね」と激励
綾部市立志賀小学校 仁張 美之 |
2007.10.24 |
408 |
●少人数授業でも本来の学習を 舞鶴市立高野小学校 辻 信行 |
2007.10.24 |
407 |
●みんなで勉強するということ 京丹後市立網野南小学校 和田 誠 |
2007.10.24 |
406 |
●創作中心の俳句の授業 京都市立洛陽工業高校 中西 亮 |
2007.10.24 |
405 |
●「今どんな授業・学習をしているのか」 −−おうちの人に丁寧に話すのも大切−− 宇治市立伊勢田小学校 東 辰也 |
2007.10.24 |
404 |
●子どもたちをリアルに見つめ、子どもたちの力に依拠した楽しい授業づくり
清水 忠司(亀岡市立高田中学校) |
2007.10.24 |
403 |
●教育の目的は「人格形成」 福知山市立大江中学校 大島 辰哉 |
2007.10.24 |
402 |
●学力づくりを「一斉授業の復権」で 久保 齋(京都市金閣小学校) |
2007.10.24 |
401 |
●青年教師のための「おたすけ玉手箱」を新設しました。一度のぞいてみて下さい。 |
2007.10.17 |
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