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青年教師のための お助け「玉手箱」 5

「教育について学びたい」 理論編「玉手箱」

「教師としての力量をつける」ために あなたがヒントをつかめる教育論・教師論を紹介しています。
レポート番号 テーマ 執筆者 年月日
32 そして電車は飛んでいった!
倉原 悠一
京都教育センター
2009年
10月10日
31 教員免許更新講習に参加して 「これで不合格なら、たまったものではない」
 久田 晴生
府立朱雀高校定時制  
2009年
9月10日
30 総選挙と教育問題
市川 哲
地方教育行政研究会代表
2009年
9月10日
29 「キャリア教育」への疑問
築山 崇
京都教育センター研究委員長
2009年
7月10日
28
第三回学力テスト国語問題と学習指導要領
浅尾 紘也
京都教育センター教科教育研究会・国語部会
2009年
6月10日
27 「子どもの貧困」を解決できる社会をいまこそ
      ――総評の仕事から皆さんとともに
  
梶川 憲
京都地方労働組合総評議会 事務局長
2009年
6月10日
26 改めて教育の意味を考える-卒業生の姿を通して-                 原田 久
京都府立高等学校教職員組合執行委員長
2009年
5月10日
25 いっぱい元気をもらった五年間の専従生活 吉田文子
京都市立朱雀第八小学校
2009年
4月10日
24 「お金の心配なく学校へ行きたい」--子どもに寄り添って        本田久美子
全日本教職員組合中央執行副委員長
2009年
3月10日
23 堂々と?人材養成としての教育「京都21世紀教育創造フォニラム」傍聴記 I・O 2008年
12月10日
22 府民の意見を反映する教育委員会へー実情を伝えることから始まる
──夜間定時制募集定員増のとりくみから──
          
説田 三保
京都の定時制・通信制教育を考えるみんなの会 事務局長
2008年
11月10日
21 今こそ、憲法を教育に生かすために意識的なとりくみを 三上 悟
(京都退職教職員の会会長)
2008年
10月10日
20 実質的に未来に既望を抱いた「教育のつどい」 野中 一也
(京都教育センター代表)
2008年
9月10日
19 「人権教育」のあり方について思う 大同 啓五
(国民融合・全国会議事務局長)
2008年
7月10日
18 「忘れ物・落し物」考                     宮嶋 邦明
(京都橘大学教授)
2008年
6月10日
17 「軽度発達障害」のある子どもが教えてくれたこと 神谷 栄司
(佛教大学教授)
2008年
4月10日
16 吉野のおじいちゃんは、いるか?
西條 昭男
(京都教育センター)
2008年
3月10日
15 あなたの学校に文章化≠ウれた冊子としての『教育課程』がありますか? ──辞めてから分かって来たこと──                    藤原 義隆
(京都教育センター)
2008年
2月10日
14 学力テスト結果「これならもう要らない」    「スーパーのちらし」の読み取りで学力はつくのか!?                    倉本 頼一
(滋賀大学教育学部)
2008年
1月10日
13 鉄の行方   中村 誠一
(教育センター高校問題研究会代表)
2007年
12月10日
12 すべての子どもたちに高校教育を 関 民夫
(京都市立高等学校教職員組合執行委員長)
2007年
10月10日
11 教育に競争と格差をなくし、学校にゆとりと自由を 新谷 一男
(京都市教職員組合執行委員長)
2007年
10月10日
10 新しい政治状況のもとで、憲法と教育条理に依拠した学校づくりを 寺内 寿
(京都府立高等学校教職員組合執行委員長)
2007年
9月10日
迫る参議院選挙 政治をおおいに語り合い 憲法と平和、教育とくらしを守ろう 藤本 雅英
(京都教職員組合執行委員長)
2007年
7月10日
教員の身分は尊重されるべきものである。−−「教員免許制度」許せぬ! 淵田 悌二
(元中学校理科教師)
2007年
6月10日
最後まで心を折らない 時田 裕二
(京都音楽センター)
2007年
5月10日
愛せよ!という「国(くに)」とは何か 鰺坂 真
(関西大学名誉教授)
2007年
4月10日
戦争する国づくりのための「教育改革」と対峙し、子ども達の輝く未来を切り開くために、草の根からの取り組みの一歩を、勇気と確信をもって踏みだそう! 中須賀ツギ子
(京都教育センター)
2007年
2月10日
美術教育の理念と憲法・教育基本法の人間観 川村 義之
(京都市立芸術大学名誉教授)
2007年
1月10日
『未履修問題』を考える−−歪みを正して学習指導要領の根本批判を、教基法改悪阻止を−− 高橋 明裕
(京都教育センター) 
2006年
12月10日
行政当局の解釈に対する批判的視点を−生徒の学習権と教師の教育の自由の保障のために− 室井 修
(京都教育センター・和歌山大学名誉教授)
2006年
7月10日
研究・実践を、歴史をつづり創造する方向へ 築山 崇
(京都教育センター研究委員長)
2006年
6月10日
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