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青年教師のための お助け「玉手箱」 3

「教師と子ども」実践「玉手箱」

子どもたちと心が通い、良い関係をつくるにはどうすればいいのか あなたがヒントをつかめる実践例を紹介しています。
レポート番号 テーマ 執筆者 年月日
18 青年と高校生の働く未来を求めて 〜進路指導室の就職相談担当者から〜                 水谷 徳夫
京都府立綾部高校
2009年
11月10日
17 「HR教室をテーマパークに!!」 〜もっと楽しいホームルームを求めて〜                  木下 淳史
京都市立塔南高等学校
2009年
5月10日
16 「どの子も伸びる」「できない子はいない」 藤原 ひろ子
名もなく貧しく心美しい年よりたちの語らいの会
2008年
12月10日
15 学級づくりで大切にしていること 井上 達也
(宇治田原町立田原小学校)
2008年
10月10日
14 しんどい子がいる班こそ優秀班に 森田 紀恵
(八幡市立八幡第二小学校)
2008年
7月10日
13 三十五年間、最も課題を抱えた生徒を担任し続けて 藤木 祥史
(長岡京市立長岡第三中学校)
2008年
6月10日
12 やらされている合唱から自分たちの合唱へ 梶原秀明
(福知山市立 日新中学校)
2008年
5月10日
11 「励ましとやさしさを」 安達 淳子
(京都市立松ヶ崎小学校)
2008年
3月10日
10 『give and take−学び合いの精神−』   水野 友晴
(舞鶴市立岡田下小学校)
2007年
12月10日
いつも子どもを真ん中にした学校づくりを−−そのキーワードは“つながる”−− 竹内 明子
(宮津市立由良小学校)
2007年
11月10日
子どもたちの詩や作文をゆっくり読みあいながら 吉益 敏文
(大山崎町立第二大山崎小学校)
2007年
9月10日
子どもたちを「自分のからだや生活の主体者」に 関口 てるみ
(福知山市立三和中学校)
2007年
5月10日
今こそ、すべての子どもの成長力を信じ子どもを人間として大切にする教育を 勝見 哲万
(京都・親と子の教育センター)
2007年
3月10日
子どもたちと歩み続ける教師でありたい 堀 信子
(京都市立光徳小学校)
2007年
2月10日
『他人の成長を自分の喜びに』できる子ども・学級にしたい 三上 泉
(南丹市立八木小学校)
2006年
12月10日
子どもをつかむ、子どもとの関係づくりに徹して 瀬戸亭明
(与謝野町立市場小学校)
2006年
10月10日
生徒に伝わらなかった言葉 倉原悠一
(京都教育センター)
2006年
10月10日
クラス通信の発行は私の「よりどころ」 森本美枝子
(京都府立亀岡高等学校)
2006年
9月10日
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