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青年教師のための お助け「玉手箱」 ４ 「生活指導」実践「玉手箱」 |
子どもたちの問題行動にどう対処すればいいのか あなたがヒントをつかめる実践例を紹介しています。 |
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レポート番号 | テーマ | 執筆者 | 年月日 |
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８ | 「教育のつどい」（生活指導・自治的活動）に参加して | 森本 豊 （綾部市立綾部中学校） |
２００８年 ９月１０日 |
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７ | 表現することは生きる力 表現そのものが子どもの人格 |
内海 公子 （八幡市立八幡東小学校） |
２００８年 １月１０日 |
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６ | 希望する高校を選べる「自由」→希望しない高校を選ばされる「不自由」−−「実験場」の山城から市内・乙訓通学圏の「改革」批判−− | 中野 謙二 （宇治久世教組・木幡中分会） |
２００７年 ７月１０日 |
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５ | 一人ひとりを大切にする低学年の教室をめざして | 小林 幹弥 （亀岡市立つつじヶ丘小学校） |
２００７年 ６月１０日 |
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４ | 三年間を見通した集団づくりを | 三宅 匡 （舞鶴市立城南中学校） |
２００７年 ３月１０日 |
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３ | 負の感情や体験が出せる関係を−−少年事件にふれながら | 春日井 敏之 （立命館大学） |
２００６年 １１月１０日 |
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２ | 「終わりの会」は価値討論の場 | 谷田 健治 （京田辺市立大住小学校） |
２００６年 ６月１０日 |
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１ | 課題を持つ子をクラスの宝に | 井上 治夫 （向日市第６向陽小学校） |
２００６年 ５月１日 |