プロローグ |
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第1章 |
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せんせいだいすき−たのしさいっぱい学校とは楽しいところ |
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1 |
子どもたちとあそぶ−子どもとのあそびが、教育の「原点」 |
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2 |
子どもたちとの「研究活動」−「遊び」の質を高めることは、学習活動を活発にする |
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3 |
子どもたちは勉強する−自主・自治活動は、「非行を克服し」学校を楽しくする |
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4 |
先生も「勉強したい!」−教育研究集会は教職員を育てる |
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5 |
保護者・地域とともに−教育運動は教育を発展させる |
第2章 |
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「人材の育成」か「人格の完成」か?−教育基本法は生.かされているか− |
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1 |
どこの小学校に入学しようかな・・・?−「学校選択の自由」と義務教育 |
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2 |
どんな先生が「良い先生」かな?−教職員評価・教員免許「更新制」批判 |
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3 |
教科書はみんなのもの−学問・教育の自由と教育内容の科学性、教育行政からの独立 |
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4 |
できる子とできない子−教育実践における競争主義批判 |
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5 |
人材か、人格か!−戦争をしない平和な社会をめざして |
工ピローグ |
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教育基本法 2002年1月21日 |
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教育基本法は生かされているか 2002年3月1日 |
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教育基本法は生かされていない 2002年3月25日 |
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教育基本法は生かされてきただろうか! 2002年3月29日 |
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教育基本法を守れ! 2002年3月31日 |
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教育基本法に思う 2002年4月9日 |
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教育基本法を守り育てよう 2002年7月19日 |
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「夏休みのない」先生!? これでは、教育基本法の理念が生かされないのではないか?
2002年10月21日 |
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だれのための・なんのための「中教審」なのか…? 2002年11月25日 |
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教育が国政に左右されてはならない=「教育基本法」改訂は、有事法制にほかならない!!
2002年11月15日 |
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「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方」についての意見
2003年1月5日 |
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教育基本法「見直し」を前提とした一日中央教育審議会″傍聴所感 |
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出版に寄せて |
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千田春子 |
あとがき |
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