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今、日本で何かが崩れはじめている・・・・
子どもたちのいのちと未来を守るために

憲法・教育基本法を守り輝かせる
2・5京都府民集会


とき :2006年2月5日(日)午後1時30分〜4時30分

ところ:京都アスニー(丸太町通り七本松西入る:JR/地下鉄東西線「二条」からバス)

主催 :京都教育センター/京都教職員組合/子どもと教育・文化を守る京都府民会議


 教育評論家 尾木直樹さんがお話します



 子どもたちのいのちがあまりにもたやすくうばわれてしまう出来事が、日本のあちこちでおきています。これは、戦後の教育の責任、憲法や教育基本法の責任だという声があります。本当にそうなのでしょうか?

 教室に教育基本法の理想は、生かされているのでしょうか?

 家庭では、親がへとへとになるまで働かされても、なお賃金や雇用不安が渦巻く中で、子どもとゆとりを持って向かい合う時間が保障されているのでしょうか?

 子どものこと、教育のこと、ご一緒に考えませんか?


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