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京都教育センター 「安倍政権の教育改革のゆくえ」連続学習会

第4回
道徳の教科化の動きと、副読本『私たちの道徳』をめぐって



 
 2月、下村博文も暗部科学相は中教審に「道徳の教科化」について諮問しました。検定教科書や成績評価、教員養成のあり方について議論が進められ、秋をめどに答申が出されようとしています。それに先駆けて、4月から、文科省発行の副読本「私たちの道徳」が各校に配布されています。今回は、「ひろば178号」 特集“「道徳」の教科化で子どもたちはどうなる”で、副読本を検証された3氏から報告をしていただき、考え合いたいと思います。


◇日 時 2014年8月23日(土)
       午前11時〜12時30分

◇会 場 京都教育センター 旧教育会館2階

(京都市左京区:京阪丸太町駅下車、東に徒歩約3分)

◇講 師  大平  勲 さん(京都教育センター)
       倉本 頼一 さん(同)
       西條 昭男 さん(同)

◇参加費 無料 どなたでも参加できます。

◇主 催 京都教育センター

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