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京都教育センタ−とは

 京都教育センターは、1960年9月24日に当時の小林日教組委員長らを来賓に迎えて設立のための第1回評議員会が開かれ、京教組第11回定期大会で設立を決定しました。「研究所」ではなく「センター」と命名したのは、単なる研究活動にとどまることなく、運動との連携を密にすることを意識したことにあります。

 設立時の役員は、代表者:細野武男(立命館大学)、評議員会議長:立川文彦(京都大学)、調査研究委員会委員長:安永武人(同志社大学)、研究員:奥田修三(立命館大学)、事務局員:寺島洋之助(京教組)、顧問:末川博、田畑忍、恒藤恭三の各氏でした。

 京都教育センターは、今までの教研活動の成果を整理し発展させ、すぐれた実践を法則化し、労働者・青年・父母の要求にこたえる教育をうちたてるための研究と実践のセンターを目的とし、京都の学者多数の援助を得、労組・民主団体・政党にひろく参加をよびかけ、それぞれの教育要求を反映して運営することを原則としています。

 60年代後半には全人教育実践の三本柱「科学的認識・集団主義・全面発達」の提言をまとめ、全国的に注目されました。

京都教育センタ−の活動紹介

■京都教育センターでは主に次のような活動を行っています。

(1)センター研究集会(年一回、今年は1月27日〜28日)と、公開研究会(年数回)の開催

(2)各研究会の活動(事務局担当者)

    @地方教育行政研究会(市川哲)、
     A生活指導研究会(築山崇)、
    B学力・教育課程研究会(小野英喜)、
     C発達問題研究会(西浦秀通)、
    D家庭教育・カウンセリング研究会(光木和子)、
     E高校問題研究会(磯崎三郎)、
    F子どもの発達と地域研究会(姫野美佐子)、
     G教科教育研究会・国語部会(浅尾紘也)。
  各研究会は定例の研究会を開催しています。

(3)京都教育研究集会(京都教研)に共同研究者を配置。現在120名の研究者を擁しています。

(4)教育季刊誌『ひろば・京都の教育』を発行(年4回):約1100名の読者に届けています。

(5)センター通信を復刊発行(毎月はじめ)

    〔1面〕学者研究者の主張、
     〔2面〕私の授業づくり(現場教師)、
    〔3面〕私の学級づくり(現場教師)、
     〔4面〕センター報告とお知らせ
          京教組全組合員に配布しています。

(6)情勢に見合う時機を得た学習会の開催(今年は教育基本法)と運動(アピール賛同組織化)

(7)ホームページをご覧下さい。〔週に2回更新しています〕http://www.kyoto-kyoiku.com/

(8)資料収集     戦後の教育関係資料、組合関係資料、教育関係書籍・年史など(資料室あり)  閲覧可能

京都教育センタ−の事務所

事務所は旧教育会館(駐車場横)の2Fです。 TEL&FAX 075-752-1081 電話またはファックス、メールにてご連絡ください。

◆常勤体制でありませんが、(月・水・土の10時〜16時は開館)

◆事務局メンバー

 野中一也(代表)、室井修(副代表)、大平勲(事務局長)、築山崇(研究委員長)、春日井敏之(「ひろば」編集長)

 浅井定雄 市川哲 小田美貴子 倉原悠一 高橋明裕  中須賀ツギ子 中西潔 深沢司 淵田悌二

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