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よびかけ |
*教育基本法 以前は「教育勅語」体制であり、天皇は「神」であった。まさに、宗教的存在であった。歴史教育さえ神話からはじめられた。 *「村のお祭り」でも親しまれていた「神様(かみさま)」が、国家権力によって「神社神道」特別扱いされ、戦死者は神となり・・・・今日の靖国問題に至る! *「公党と宗教」関係が、きびしく追求されず、「公党」でありながら、なんのため、だれのための「政党」なのかと、思わされることもある 今日! 宗教教育、「心のノート」批判 いろいろ語り合いたいものです。 ※ 第11回 11月20日(土) 第10条 教育行政 教育は不当な支配に服することなく・・・(お話:室井 修さん) 場所:教育センター室 時間:10時〜12時 ※ 第12回 12月 4日(土) 第11条 補 則 今なぜ教育基本法「改訂」なのか・・・・(お話:大平 勲さん) 場所:キャンパスプラザ 時間:10時〜12時 さまざまな思いを持たれている参加者からの発言で、この「教育基本法連続(月例)学習会2004」を実り多いものにしましょう。呼びかけあって、誘い合って多くの方々のご参加を期待しています。 |
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