第一分科会 |
地方教育行政 |
301号室 |
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テーマ 「小中一貫校問題と学校統廃合を考える」
基調報告 松岡 寛 (京教組教文部長)
報 告
@ 小中一貫校の実態 宇治久世教組より(予定)
A 小中一貫校の実態 京都市教組より(予定)
B 学校統廃合問題 船井北桑教組より(予定)
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第二分科会 |
生活指導 |
302号室A |
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テーマ 「教育実践の困難さと希望−子どもたちのつながりを育てる生活指導実践−」
基調報告 横内廣夫(生活指導研究会事務局)
特別問題提起 「生活指導実践における希望とは」(仮題)
高垣忠一郎(京都教育センター代表)
実践報告
@「子どもたちをつなげるクラスづくり」(仮題) 中川智子(府内小学校)
A「つっぱる子どもたちとともに」(仮題) 恩上 澄(宇治市内中学校)
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第三分科会 |
学力・教育課程 |
203号室 |
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テーマ 「『PISA型等、混迷深まる学力問題―今、どのような学力が必要かー』
基調報告 鋒山泰弘(追手門学院大学)
報告
@「子どもたちと創る算数の授業の姿をさぐる」 下田正義(近畿地区数学教育協議会)
A「みんなでいっしょにかしこくなろう―生活綴方から学ぶ―」 得丸浩一(京都市公立小学校)
B「中高教育から見た小学校英語の 必修について」 中西美佐(私学中学校・高等学校)
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第四分科会 |
発達問題 |
204号室 |
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テーマ 「保育・教育・地域を人間らしい発達の場に」
基調報告 浅井定雄(研究会代表代行)
報告
@「保育の現状と保幼一元化問題」 竹尾正信(宇治くりくま保育園長)
A「子どもの成長を信頼する学校づくり―石の上にも5年―」 三宅 匡(舞鶴市立中学校)
B「高校における特別支援と就労サポート」 谷口藤雄(府立高校)
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第五分科会 |
子どもの発達と地域 |
202号室 |
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テーマ 「子どもにとってすべてが育ち」
基調報告 姫野美佐子(研究会事務局)
報 告@「京都子ども勉強会のこれまでとこれから『子どもの声』から始まる」 岩根 衆(京都子ども勉強会)
討 論 『京都発 地域で生き生き!輝く子どもたち』を読んで、語り合いましょう。
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第六分科会 |
家庭教育・民主カウンセリング |
205号室 |
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テーマ 「学校・職場・地域・家庭でよりよい人間関係をどう築いていくのか」
ますます生きにくさを感じる社会の中で、お互いを尊重しあう人間関係をきずくことは、大きな力となります。共に抱えている問題を聴き合い、自分にも人にも優しさをもたらすエンカウンター・グループを体験してみませんか。
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第七分科会 |
高校問題 |
302号室B |
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テーマ 高校生活を輝かせるために 3つの検証―普通科コース制度・レクチャー式授業・新入試制度―
基調報告 原田久 (高校問題研究会事務局長)
報告
@「進路保障とコース制」 毛戸祐司(田辺高校)
A「協同学習の模索」 小寺康之(朱雀高校)
B「新高校入試制度一期生の状況」 和気 徹 (向陽高校)他
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第八分科会 |
教科教育 国語分科会 |
地域公益事業室 |
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テーマ 国語教育と子どもの人格形成
基調報告 西條 昭男(国語部会運営委員)
報告を受けて 現場からの発言 (京都市・府内地域)
報告
@小学校 文学・作文教育
A中学校 説明文の指導
B高校 文学教育
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第九分科会 |
障害児教育 |
101号室 |
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テーマ 「障害児教育で大切にしたいこと
〜教育課程・教育目標・教育評価を通して考える〜」
基調報告 木下博美(京都障害児教育研究センター代表)
講演 「教育目標、教育評価から考える」 三木裕和 (鳥取大学准教授)
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