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季刊「ひろば・京都の教育」第118号(1999年5月)目次


●特集/「風通し」のいい中学校に――親と子どもが語る

 ・親が中学校に望むこと――当たり前の願いが通じる学校に あきらめたらあかんのや、黙っていてはいかんのや
 ・ちょっと聞いてよ、中学生の言い分……現役中学生
 ・わたしにも、ぼくにも言わせて
 ・中学校のこと、見えてますか?

●野田正彰氏が語る――子どもの情景(2) 動機なき「育ち」の周辺

●シリーズ新学習指導要領――気になる教科学習(1)算数・数学

 ・カリキュラム編成の原理を問う……仲野治雄

●シリーズ不登校 完ぺきさを求められる学校ではなく……芦田みゆき

●子ども・教育・文化の共同・京都ネットワークのページ

 ・子どもの心がわかる親になりたい……阪本美由紀
 ・子どもの権利条約と国連「勧告」の具体化を

●連載 4コマまんが/習字……Monpei (PDF版)

●京都子ども勉強会の実践ノート(2)/進路は世界に広がる……澤田 稔

●早川幸生の京都歴史教材たまてばこ(18)/遺跡……早川幸生

●私の授業と教材(6)/体験を大事にした電気エネルギーの授業……荻野和俊

●思春期のとびら(6)/揺れ動く中学生のこころ……里野 華

●表紙のことば 「顔の時代」……新見俊昌

一部500円、(送料別途)購入申し込みはメールでお願いします。
(残部数が限られているため、品切れの節はご容赦ください。)
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