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季刊「ひろば・京都の教育」第117号(1999年2月)目次


●特集/学校と子どもの「ずれ」を考える

 ・小学校の先生による座談会/子どもの思いにどこまで近づけるか
 ・ 「つめる、つめられる」関係が子どもを追い込む……浅井定雄
 ・復活? 子どもとの関係……中井和夫
 ・今、幼児の世界にも変化が……結城芙佐子
 ・なぜAくんは切れなくなったか……山科 忠
 ・相互不信から語り合える関係づくりへ……築山 崇
 ・お父さん、お母さんにお聞きします――「学校が変」と思ったことはありませんか

●野田正彰氏が語る――子どもの情景(1) 孤立のなかでの自分探し

●シリーズ外国人の見た京都のまち・景観

 ・ゆっくりと時が流れる京都を……レベッカ・ジェニソン

●子ども・教育・文化の共同・京都ネットワークのページ

 ・舞鶴の子どもと教育を考えるシンポジウム……石間初美

●連載 4コマまんが/新学習指導要領読本……Monpei

●京都子ども勉強会の実践ノート(1)/おっちゃん、なんで勉強するの?……澤田 稔

●早川幸生の京都歴史教材たまてばこ(17)/川の開さく(1)……早川幸生

●私の授業と教材(5)/考えることを大切にした授業のとりくみ……木村志のぶ

●思春期のとびら(5)/定時制の青春群像……神長倉知子

●表紙のことば 3歳児の「二重奏」……新見俊昌

一部500円、(送料別途)購入申し込みはメールでお願いします。
(残部数が限られているため、品切れの節はご容赦ください。)
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