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季刊「ひろば・京都の教育」第114号(1998年5月)目次


●特集/「ムカつく」「キレる」のむこうにあるもの

●安心して自分が自分でいられない――子どもの心の闇を探る ……高垣忠一郎教授(立命館大学)に聞く

 ・「なぜキレる」と言われるけれど……高校二年生の教室から……中谷眞紀
 ・「ムカつく」中学生とむかいあって……藤木祥史
 ・インタビュー「見えてきた、学級崩壊の出口」――親の眼から何が見えているか……編集部

●シリーズ「不登校」 三人の子どもたちに本当の親にしてもらった妻と私……森下順二

 ・ 「病む」ということ……浜 明子

●ジャーナリスト大谷昭宏氏の見た「須磨事件」(2)……編集部

●シリーズ外国人の見た京都のまち

 ・景観 公園としての京都御苑と「日本の心」……巴和沙羅都 伽沙凛(パワサラト・キャサリン)

●子ども・教育・文化の共同・京都ネットワークのページ

 ・いまの子どもたちの「荒れ」をなんとかしたい……浦さち子 やまびこ座と子どもたち……くろだひろし

●連載 4コマまんが/川柳・それも言える……Monpei

●早川幸生の京都歴史教材たまてばこ(14)/浜……早川幸生

●私の授業と教材(2)/理科・発見と感動のある教材こそ……峰尾秀之

●藤原義隆のこれでカンペキ家庭学習(6)/親だからできるわが子の学力診断(1)……藤原義隆

●思春期のとびら(2)/「保健室に来るとホッとする」……正木裕子

●教育・子育てひろばるトーク(9)/私らが「ムカつく」とき

●表紙のことば 三歳児の描く力……新見俊昌

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(残部数が限られているため、品切れの節はご容赦ください。)
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