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季刊「ひろば・京都の教育」第112号(1997年10月)目次 | |
●ひらのりょうこの「ひろばる対談」 「主人」と「連れ合い」の狭間で……ゲスト・野寺夕子さん ●特集/部活にルールなしか? 科学的練習方法は、スポーツを語ることからはじまる ……岡本直輝氏(立命館大学アメリカン・フットボールチーム副部長)に聞く 気になる大文字駅伝……梅木智恵 スポーツ少年団のマイナス面を問う……吉田志朗 現場トーク/部活をめぐる奇々怪々 ●子どもの領域(9) 先生は、ほんまに、私らのこと考えてくれてるんやろか ――教師の不用意なひとことを子どもたちはこんなふうに受け取っている……清水哲男 ●藤原義隆のこれでカンペキ家庭学習(4) 書くことで学力は定着する……藤原義隆 ●教育連載/子どもの心を読む(11) 自分を好きになる心……高垣忠一郎 ●ゴルフ場計画をストップさせて……大槻裕治 ●連載 4コマまんが……Monpei 学校うちそと/21世紀の「新しい障害児教育」を創造していくために 早川幸生の京都歴史教材たまてばこ(12)/お地蔵さん(地蔵尊) サトビンのジャストNOW/桂高校生は今も元気だ 草のネット 教育・子育てひろばるトークvol.8 ●グラビア パンサーズの秘密――立命館大学アメリカン・フットボールチーム |
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