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季刊「ひろば・京都の教育」第103号(1995年7月)目次
●特集/いじめはなくせる!

  受話器の向こうから“SOS”が聞こえる……築山 崇
  提言/いじめをなくすとり組みを子どもたち自身で……小笠原伸児
  提言/子どもの心によりそった人間らしい教師をめざして……安達忠志
  提言/根本策だけでなく、いま具体的に……村上清子
  手記/“本当の友達”が勇気を与えてくれた……久野美子
  現場教師の徹底てい談/
    子どものエネルギーを交叉させる交響曲の指揮者に ……倉本頼一・谷進太郎・中西 潔


●子育てサンデートーク やまびこ座で子どもたちが表現し始めたもの……中村佳明


●シリーズ塾/数学で育ちあう会 数学も、図形も実感しなくちゃ


●教育連載/子どもの心を読む(3) 子どもの人間関係と心……高垣忠一郎


●私の異文化初体験 in タスマニア……西埜有紀子


●連載

  うちの名物先生/西川隆史さん
  先生ちょっと聞いて/わが子に対して先生や学校が遠く感じられる
  藤原義隆の教育懇談会知恵ぶくろ(3)/養徳学区教育懇談会訪問記
  早川幸生の京都歴史教材たまてばこ(3)/都名所図会で遊ぼう
  サトビンのジャストNOW/「自由」のネタ
  体にやさしい食のはなし(3)/野菜を食べる
  ひろばPTA講座(3)/PTAの会費・財政


●グラビア 児童劇団やまびこ座の子どもたち
一部500円、(送料別途)購入申し込みはメールでお願いします。
(残部数が限られているため、品切れの節はご容赦ください。)
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